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Channel: SUUMO ジャーナル
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空き家になった岡山の元呉服店の奥座敷を鎌倉に。時代や空間を越えて繋がる古民家移築物語

移築した古民家の新オーナーは歴史が刻まれた家屋を譲り受け、元オーナーは愛着ある建物を壊すことなく引き継ぐ。「私たちは、まさにWin-Winの関係です」と口をそろえるのは、鎌倉に移築された岡山の元呉服店の蔵付き古民家の新旧オーナー。前回は、見事によみがえった古民家の建物やインテリアの詳細を紹介した。古民家移築再生は、時代や空間を越えて家が繋ぐご縁。今回はそんな蔵付き古民家を移築した鎌倉の小泉邸が完成す...

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イマドキの学生の部屋選び、通学時短を重視する傾向に。ほかには…?

学生用マンションでひとり暮らしをする人は、「駅」の近さより通学する「学校」の近くであることが決め手になる。そんな調査結果を学生情報センターが発表した。通学の『時短』を重視する傾向は、学生にも及んでいるようだ。調査結果を詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】「ナジックひとり暮らし学生...

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自宅をオフィスに! テレワークで取り入れたい「家なかオフィス化」アイデア5つ

場所や時間にとらわれない柔軟な働き方“テレワーク(リモートワーク)“。その普及によって、働く場所も多様化している。今回は、自宅の一部にワークスペースを設ける「家なかオフィス化」のヒントが詰まったアイデアの数々を、リノベーション事例などを通して紹介したい。【ヒント1】リビング内にワークスペースを設ける自宅の中にワークスペースを設ける際、家の中のどこにスペースを確保するかは大問題。その選択肢のひとつがリ...

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家の個性をつくる三つのセオリー

家の中の細部まで自分たちのこだわりを反映できるのはリフォームの魅力の一つ。今回は、住まい手の個性を表す家をつくるための三つのセオリーを紹介。壁や床、建具やパーツを選ぶときの参考にしてみよう。空間の雰囲気を決めるのは「素材」「仕上げ」「パーツ」の三つ!空間を構成しているアイテムは、家具やファブリックなどのほかに、床、壁、天井、建具が含まれる。家具などのインテリアアイテムは賃貸住宅でも手軽に変えられるが...

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「2020年の不動産市場を読み解く3つのキーワード」「2020年の住まいトレンド」【1月人気記事まとめ】

2020年が始まってはや1カ月が経ちました。SUUMOジャーナルで1月に公開した記事では、2020年の住まい動向を分析した「2020年の不動産市場を読み解く3つのキーワードを発表!」「テレワークが住まいを変える!?2020年の住まいトレンドは『職住融合』」などが人気でした。TOP10の記事を詳しく紹介します。2020年1月の人気記事ランキングTOP10はこちら!1位...

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パリの暮らしとインテリア[4] アーティスト夫婦が暮らす歴史的集合住宅。旅のオブジェに囲まれて

私はフランスのパリに暮らすフォトグラファーです。パリのお宅を撮影するたびに、スタイルを持った独自のイン テリアにいつも驚かされています。 今回はモンマルトルにあるアーティストのための集合住宅<Les fusains(レ・フザン)>に住むファブリスさん(夫)とベアトリスさん(妻)のアトリエ兼住居に訪れました。特殊集合住宅<Les...

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“暖房をつけても寒い”は家に問題が! 解決策は「住まいの温活」

寒さが本格化するこの季節。思わず暖房をガンガン効かせたくなるけど、光熱費がかさむし、地球にも優しくない。そこで考えたいのが、住まいそのものを寒さから守ること。外の寒さを閉め出し、暖かさを逃さない家にする「住まいの温活」の方法について、断熱リフォームからDIYの方法まで、旭ファイバーグラス株式会社渉外技術担当部長の布井...

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島根の高校への “地域留学”から東大へ。「田舎だからこそ得られたリアリティが僕の夢の源」

都道府県の枠を超えて、全国の高校に進学する「地域みらい留学」というネットワークがある。都会にはない広大な自然、その地域特有の文化にふれながら、充実した3年間を送るというものだ。最近では、少人数教育、親元を離れての寮生活、独自のカリキュラムに魅せられ、都会から進学する生徒たちが増えている。今回は、その制度を利用し、神奈川県の高校から島根県立津和野高校に再入学、卒業後は、東京大学に進学した鈴木元太さんに...

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「コミューンときわ」で地域に根ざす自分らしい暮らし。新築賃貸でもDIY可能!

多世代の交流を育み、地域に開かれた“コミュニティ賃貸”として、オーナーの浦和への想いを形にした「コミューンときわ」。中庭が人々の暮らしを繋ぎ、また、令和生まれの新築でも住戸のDIYが可能というのも特徴だ。2020年2月に開かれたお披露目会に参加し、オーナーや入居者に話を伺った。コンセプトは「夢ある人が集い、コミュニティをつくり、地域と共生する」JR京浜東北線「北浦和」駅から徒歩10分ほど。活気ある「...

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三大都市圏で1000万人を超えるという「関係人口」ってなんだ?

最近時々耳にする「関係人口」。移住でも観光でもなく、日常生活圏や通勤圏以外の特定の地域と継続的かつ多様な関わりを持つ人たちのことだ。その実態は、十分に把握されていなかったが、国土交通省が三大都市圏の関係人口について実態調査を行った結果、18歳以上の居住者の23.2%に当たる約1080万人(推計値)が特定の地域を訪問している関係人口だという。詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】「地域との関わりにつ...

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テレワークが変えた暮らし[7] 湘南でマリンスポーツ&子育て。仕事の効率もアップ!

“自分の人生で通勤ほどムダな時間はない”。そう考えて、職住近接の都心暮らしから、現在は湘南暮らしのテレワーカー(リモートワーカー)となった勝見彩乃さん。現在は、1歳児のママでもある勝見さんに、その経緯、子育てと仕事の両立、生活の変化など、テレワーク(リモートワーク)だからこそ実現した暮らしについてお話を伺った。結婚を機に働き方を見つめなおす。その結果が「テレワーク」だったテレワーク歴3年の勝見さん。...

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これからの気候変動リスクに備えた、災害に強い住まいの選び方

近年、気候変動リスクが高まる中で、想定外の「激甚災害」が相次いでいます。2019年に発生した台風15号や台風19号が猛威を振るったのは記憶に新しいところ。また2018年には「西日本豪雨」「北海道胆振東部地震」、2017年「九州北部豪雨」、2015年「関東・東北豪雨」、2014年「広島土砂災害」など、自然災害が頻発してきました。標高の高い内陸部にも浸水の可能性がある?!「浸水」や「洪水」というと、「江...

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宇都宮「もみじ図書館」築50年の古アパートが変身。ゆるいつながりで街ににぎわいを

宇都宮駅から車で10分、住宅街のなかに、昨年5月にオープンした民間運営の「もみじ図書館」。手掛けたのは、空間プロデュースを手掛ける「ビルススタジオ」だ。店舗や住宅の設計業務だけでなく、「ひとクセあるけど面白い!」そんな不動産物件も紹介する同社が、なぜ自分たちで図書館をつくったのか、その狙いを伺った。誰でも自由に使える「もみじ図書館」は街の共用部住宅街のなか、通りかかっても見落としそうな場所に「もみじ...

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乙武洋匡さんが「義足で歩く」ことを選んだ意味。テクノロジーで障がい者や高齢者の暮らしはどう変わる?

ベストセラーになった著書『五体不満足』(講談社)で知られる作家の乙武洋匡さんが、昨年『四肢奮迅』(講談社)を出版した。これは40代に突入した乙武さんが最新の技術を搭載したロボット義足や義手を装着し、「歩く」ことにチャレンジしたドキュメント。障がい者が身体能力を拡張して豊かな生活を送れるようになるための橋渡しとなり、社会変革の契機になればという希望を抱いて進めているプロジェクトだ。今回は、このプロジェ...

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スターアニマルのお宅訪問!ハリネズミ「もなか」と角田修一さんの暮らし

2020年は12年に一度のネズミ年。そしてこのところ、犬、猫に次ぐ、スターアニマルとして人気を集めているのが「ハリネズミ」です。では、ハリネズミとともに過ごす日々はどのようなものなのでしょうか。「“ハリ飼い”さん」である写真家の角田修一さんにその暮らしぶりを聞きました。小さくて丸くて、トゲトゲ。小さな手足とつぶらな瞳の「ハリネズミ」!インスタグラムで大人気・ハリネズミの「もなか」さん。親ハリネズミで...

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2020年の「住みたい街」TOP3は不動。「住民が好きな街」1位は意外な海辺の街!

リクルート住まいカンパニーは、...

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今年から「住民に愛されている街」も発表!「SUUMO住みたい街ランキング 2020関東版」 記者発表会レポート

2020年3月3日、リクルートGINZA8ビルにて行われた「SUUMO住みたい街ランキング 2020関東版」 記者発表会の模様をSUUMOジャーナル編集部がレポート!...

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縫製工場をリノベした自宅兼アトリエは、アートを楽しむ人たちで本日も大にぎわい

山形県西村山郡河北町。その街中に建つ1軒の建物は、外から見ると一戸建てだが、実は縫製工場をアトリエ付き住宅にリノベーションしたもの。1階部分のアトリエは、オーナーである佐藤潤さん(51歳)が自身の創作活動や、陶芸教室、切り絵教室などに使っている。“空き家”ならぬ“空き工場”が地域のコミュニティスペースとしてにぎわいを見せるまでを佐藤さんに聞いた。縫製工場だった築28年の空き家のリノベーションを決断佐...

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ロボットと共生する住まいの未来。介護・見守り専門ロボット「ルチア」で目指すのは

「21世紀は猫型ロボットが、あらゆる願いをかなえてくれる」と考えていた人もいただろう。だが、現実は「円盤型の小さなロボットが、部屋のお掃除を代わりにしてくれる」くらいだ。しかし生活の中で、人の代わりに動いたり、話しをしてくれたりするロボットが徐々に増えていることは否定できない。私たちの生活にロボットは今後さらに受け入れられていくのか。それに伴い、住空間は新たな環境を求めるようになるのだろうか。東京ビ...

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海外レポート(1)ドイツのモダニズム建築は住宅ジャーナリストを興奮させる?

実は筆者は世界遺産フリークで、国内外の世界遺産を見に行くのが大好きだ。それが高じて、かなり前に世界遺産検定2級を取得した。住宅を専門とするからには行ってみたい都市や建築にまつわる世界遺産があり、ようやくそれが実現した。2020年2月に訪れたのは、ドイツ・デッサウのバウハウスとベルリンの博物館島を含む世界遺産の数々だ。「バウハウス」の象徴、デッサウの校舎に興奮しきりそもそも「バウハウス」とは、1919...

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