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Channel: SUUMO ジャーナル
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築40年アパートの窓から隙間風が……どうしたらいいかYKK APに聞いてきた

まだ寒さが残る季節。「暖房をつけても部屋がなかなか暖まらない……。よく見たら窓の隙間から風が入ってくる!」という人もいるのではないでしょうか。これ、実は友人Kさんの実体験。困った彼女から話を聞き、なぜ窓に隙間ができるのか、どうしたら隙間風を防げるのかについて調べてみました。窓に問題が?...

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買いたいの家の“エコ度”がひと目で分かる、「BELS」マークに注目してみよう

省エネ性能の高い住宅は冷暖房が効きやすいので冬暖かく、夏涼しく快適に暮らせる。おまけに冷暖房代が安上がりといいこと尽くめだ。ただ、難点なのは住宅を見ても省エネ性能がどのくらいいいのか、さっぱり分からないことだ。住宅の省エネ性能を5段階の星マークで表示そこで2016年4月からスタートしたのが、省エネ性能表示制度「BELS(ベルス)」だ。建物の省エネ性能について第三者機関に評価してもらい、5段階の星マー...

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マラソンの沿道で応援してほしい芸能人、1位は太陽よりもアツいあの人、SUUMO調べ

毎年恒例の東京マラソンが、今年も開催される。マラソンといえば、ランナーだけでなく、周囲のサポーターもその風物詩。沿道のにぎわいは、選手のパワーになるばかりか、大会全体の盛り上がりにもつながる。そこで(株)リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、「もし、東京マラソンに出場するとなった場合、沿道で応援してほしい芸能人は?」をテーマに調査を行い、...

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消費税増税で住宅購入の計画はどうなった? 熟年層と若年層で差

日銀の金利政策の影響などで、かつてない低金利が続いている。さらに、2017年4月に予定されていた消費税率引き上げが再延期された。こんななかで住宅展示場を訪れた来場者は、どんな住宅計画を立てているのだろう? 住宅展示場協議会の調査結果から掘り下げてみる。【今週の住活トピック】「総合住宅展示場来場者アンケート...

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オーストラリア住宅事情【後編】 日本の住宅メーカーが続々進出!

【前編】ではシドニーのオージーらしい最新住宅デザインを紹介したが、実は今回オーストラリアへは“日本企業の海外事業”を実際に見るためにやって来ていた。シドニーからメルボルンにも渡って、その現場をレポートする。住友林業がオーストラリア大手の会社に出資、年3000戸規模の販売計画シドニーに次ぐオーストラリア第二の都市、メルボルン。英ヴィクトリア朝の歴史的な建築も残る、アートや文化を感じさせてくれる街。テニ...

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「お湯が出ない…給湯器が故障した!」その原因と修理方法は?

寒い冬はお風呂でじっくり温まりたいもの。給湯器が故障して、突然お湯が出なくなるなんて悲劇は避けたいところです。そこで、全国対応の給湯器専門店「湯ドクター」の斉木泰光さんに、給湯器でよくある故障原因と修理方法を教えてもらいました。寒さが原因でお湯がつくれない!?...

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やっぱり堅実?30歳以上と違う20歳代の住まいづくりの考え方

住環境研究所(JKK)は、次の10年における住まいづくりの主要層となる20歳代の住まいに関する意識について調査した。それによると、こだわりの部分にお金をかけるメリハリのある住まいづくりを重視する傾向があることが分かった。詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】ミニニュースレターvol.11「20才代の住まいへの意識」を調査/住環境研究所オーダーメイドよりセミオーダーのほうが魅力?調査では、現在の住ま...

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働くパパ、ママの味方。駅で子どもをお迎えできる駅チカアフタースクール”Kippo”

夫婦共働きが、1100万世帯を超え、専業主婦世帯(約680万)の2倍近くにもなる日本の家庭。共に働く両親をもつ子どもたちは、小学校に入ると、放課後の居場所がなくなる。阪急電鉄が運営する「Kippo」はそんな共働きの親にうれしいアフタースクール。駅ナカ・駅チカの立地を活かし、放課後の子どもたちを預かり、学校でできない体験を通じて子どもたちの成長の芽を育てる、民間学童保育施設だ。阪急電鉄がなぜ「民間学童...

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【2017年1月版】SUUMOジャーナル人気記事ランキング

SUUMOジャーナルでは住まいや暮らしに関する情報をお伝えしています。1月の記事本数は、取材記事が53本、ニュースが121本、合計174本でした。みんなが知りたいこと、気になるトピックとはいったい何だったのでしょう?...

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3月3日が「金魚の日」ってどうして? 答えは江戸時代の風習にあった

3月3日は、言わずと知れた「ひな祭り」の日。ほかにも、「耳の日」だったりするけど、実は「金魚の日」でもある。「なんで金魚?」という疑問にお答えしよう。連載【江戸の知恵に学ぶ街と暮らし】落語・歌舞伎好きの住宅ジャーナリストが、江戸時代の知恵を参考に、現代の街や暮らしについて考えようという連載です。金魚とひな祭りの意外な関係とは?そもそも金魚と言えば、夏の風物詩と思われているはず。夏の縁日でも、薄い紙を...

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「朝、起き抜けにガッツポーズ!」リカちゃんの超ポジティブ自宅ライフ

着せ替え人形のリカちゃんが、まもなく生誕50周年を迎えるという。そうか、リカちゃんも50歳か……と思ったら、リカちゃんは永遠の11歳であるため年をとるという概念はないらしい。ただ、それでも50年の歴史のなかではさまざまな変化もあったようだ。例えば、最近のリカちゃんは時流に乗り、SNSを活用している。そこで発信される日常は、小学5年生らしからぬきらびやかなものだ。特に、時折ツイッターにアップされる自宅...

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「あれ? 家の鍵かけたっけ?」をもうやめたい。みんなはどう解決してる?

外出先で突然、「あれ、今日、きちんと鍵をかけたかな?」という不安にかられることはないだろうか。いったん自宅まで戻って施錠を確認したり、それができないときは1日そわそわと落ち着かなかったり、という経験、誰もが一度はあるはず。ではその対処法とは?...

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1位は恵比寿 or 吉祥寺? 2017年最新「住みたい街ランキング」のトップは?

リクルート住まいカンパニーでは、 関東圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している20歳~49歳の3996人を対象に実施した「みんなが選んだ住みたい街ランキング2017 関東版」を発表した。昨年は5回連続1位の王者「吉祥寺」が2位に陥落するという波乱が起きたが、今年は返り咲きとなったのか?...

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マンションの外壁のタイルがはがれてる。それって施工ミスかも?

最近のマンションは圧倒的にタイルが張られていることが多いもの。自分の住んでいるマンションの外壁を眺めたときにタイルがはがれそうになっているのを発見したらどうすべきか。今回は大規模修繕時に見つかることの多い「タイルのはがれ」問題について、長年対応してきたさくら事務所のマンション管理コンサルタントの土屋輝之氏に話を聞いてみた。「経年劣化」ではなく、施工ミスの可能性もマンション外壁のタイルがはがれる事故は...

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イベントに来てほしいタレント、2位はトレンディエンジェル、1位は? SUUMO調べ

もうすぐ年度末。歓送迎会などイベントが増える季節だが、そんなイベントを盛り上げてくれるのが余興や宴会芸。そして、そこに欠かせないのが芸人の存在。そこで、(株)リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、「イベントの余興で盛り上げてほしいタレントは?」をテーマに調査を行い、結果をランキングにまとめた。【調査概要】●調査実施時期:2016年9月30...

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北海道のローカル線が廃線、住民の生活はどうなる?

2016年12月4日、北海道の日本海沿岸を走るJR留萌線の留萌(るもい)—増毛(ましけ)間の運行が終了した。廃線によって沿線で暮らす人々の暮らしは、どう変わるのだろう。病院への通院や通学は大丈夫なのだろうか?...

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賃貸住宅を楽しい暮らしの舞台に! 「大家の学校」で伝えたいこと【後編】

日本の賃貸住宅にもっと多彩な選択肢を。そのために必要なのは、個性豊かな大家さんを育てること。そんな思いから始まった「大家の学校」は、どんなことが学べる場なのだろうか?...

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狭くても快適に[5] 建築家に聞く、美しく暮らせる住まいの秘訣

一級建築士として、住宅設計からインテリアコーディネート、収納計画まで、トータルで住まいづくりを提案している水越美枝子さん。近著「物が多くても、狭くてもできる いつまでも美しく暮らす収納のルール...

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まだまだ恋しい“あったか~い鍋”。自宅でつくれる世界の鍋料理3選

だんだんと春めく今日このごろですが、まだまだ恋しい“あったか~い鍋”。とはいえ、定番の鍋料理には、そろそろ飽きるころではないでしょうか。そんなときは、簡単かつ“異国情緒を味わえる鍋”なんていかが? 書籍『世界の鍋...

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「もしも」のとき、動けますか? 防災体験センターでの防災体験のススメ

災害の多い日本に暮らしているなら、いざというときに慌てず行動できるようにしておきたいもの。地域や学校、職場では定期的に避難訓練が行われていますが、災害や緊急時のことを体験しながら詳しく学ぶことができれば、より安心です。防災について体験しながら学べる施設は、実は全国各地にあります。3月11日を前に、筆者は編集部のKさんを誘い、東京・墨田区にある「本所防災館」で防災体験をしてきました。全国の「防災体験セ...

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